京都の税理士・中井康道税
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    個人事業主の消費税申告(その4)

    2013年3月17日

    今回は、消費税の計算において、原則課税方式と呼ばれる計算式を見ていきます。

    ●消費税の原則課税方式…消費税の計算は、次のような式で求めます。

    消費税額=課税売上高×5%-課税仕入高×5%

    これを原則課税方式と言います。このとき、売上高に課税売上高以外の売上高が含まれていても、課税売上割合(課税売上の総売上に対する割合のこと)が95%以上の場合は、上の計算式で求めることができます。

     しかし、この割合が95%未満の場合は、課税仕入にかかる消費税額の全額を控除することはできません。控除できるのは、課税売上に対応する部分のみになります。(この説明箇所は、理解しづらかったと思います。別の機会を設けまして、改めて説明をさせていただくことにします。)

     次回は、簡易課税方式について見ていくつもりです。