京都の税理士・中井康道税
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    ジャンル別記事/社会生活関連

    婚外子の差別はあるのか(その10)

    2013年9月28日

    非常勤職員のヨシです。このシリーズ最終弾といたします。

    「婚姻制度に無理があることが分かっていて、そんな変な法律にしがみついているのかな」とも思えてきます。この国だって、人の意識やライフスタイルがどんどん変わっているのに気付いているはずです。もしかして、結婚しない人が増えることを怖がって、婚外子を差別することによって頑張って守ろうとしているのかもしれません。これから国の方針が大きく変わることはないでしょう。したがって、社会も個人もそれほど急には変わらないかもしれません。でも、私たちは「婚外子の差別をする方が愚かだ」ということを知っていれば良いのです。その気持ちを周りにも伝えていけば、いつか遠い未来には、個人が国を動かす日が来るかもしれませんね。(出典元:「シングルママニ マツワル ナゾニツイテ」 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2088/nazo02-3.html

    婚外子の差別はあるのか(その9)

    2013年9月27日

    非常勤職員のヨシです。前回見ました個人的な差別につき、国が個人レベルでの差別を考えていて、「日本は一夫一妻制を重視する国なんだ」と実感しました。だからこそ、婚外子を区別すなわち差別するような法律を作って、結婚という制度を大切にするように呼びかけているのではないでしょうか。結婚する、しないは自由に選べるはずなのに、まるで結婚しないのがいけないことのようにです。「相続は嫡出子の半分」という法には批判も多く、民法を変えようという動きもあるのですが、それに反対しているのはこの国のリーダーがいる党です。理由は、やはり「正当な婚姻制度を維持するため」に思えてなりません。

     しかし、結婚しないで子供を産む人が増えたら困るからといって、その子を差別するという方法で規制する、というのは幼稚すぎはしませんか。しかも子供にとっては自分で選んだことではないのに「生まれながらにして絶対に変えられないこと」を理由にされるのです。(出典元:「シングルママニ マツワル ナゾニツイテ」 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2088/nazo02-3.html

    婚外子の差別はあるのか(その8)

    2013年9月23日

    前回の個人的な差別がなぜあるのか、と考えたことはありますか。その場合、差別の理由は一体何なのか?よく分かりません。結婚しないで子供を産むこと、生まれること、少しも悪いことではありませんよね。ただ「少数派である」というだけです。では結婚しないで子供を産むことが、何だか良くないことのようなイメージは誰が作っているのでしょうか。(出典元:「シングルママニ マツワル ナゾニツイテ」 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2088/nazo02-3.html

    婚外子の差別はあるのか(その7)

    2013年9月22日

    前回の続きの「個人的な差別」を見ていきます。子供同士のいじめ、大人の偏見などが考えられますが、婚外子であることは言わなければ周りには分かりません。子供が婚外子と分かる、つまり戸籍が関係してくるといえば何でしょうか。それは結婚です。子供が将来結婚する時になって、相手はもちろん婚外子であることを知ることになります。相手に親族がいる場合、その人達も知るでしょう。相手や両親がそんなことを気にしない人だったら関係ありませんが、婚外子(と婚外子の親)に対して差別的な考えを持っている場合が問題です。(出典元:「シングルママニ マツワル ナゾニツイテ」 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2088/nazo02-3.html

    次回は、個人的な差別の理由を考えていく予定です。

    婚外子の差別はあるのか(その6)

    2013年9月21日

    前回の続きの社会的な差別を見ていきます。「社会的な差別」では、進学や就職の時に差別されるのではないか、という声をよく聞きます。婚外子であることが不利に働いてしまうのでは?というものです。

    現在では一部の私立の学校を除いて、受験の時に戸籍謄本を提出させるところはほとんどないようです。学校の先生に聞いても、子供自身が公表しない限り、独り親家庭であることは分かっても婚外子であることはまず分からないそうです。企業でも同じです。就職の面接で「私は婚外子です」とでも言わなければ、戸籍を調べられることなどありませんからね。父親がいない場合「コネが使えない」というドライな理由で落とされることもあるかもしれませんが、婚外子だからという理由ではありません。(出典元:「シングルママニ マツワル ナゾニツイテ」 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/2088/nazo02-3.html

    次回は、個人的な差別を見ていく予定です。